梢は歌う

風のように人生を通り過ぎていくだけ。  そんな風にも、日々の何気ない暮らしが  ある。 これは、そんな「風のしるし」です。

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深夜と早朝

 
 夕べと言うより、日付的には今日なのだが、上の子供は深夜に帰ってきた。今時の就活は、変わっている。社員との懇談会と言う名の飲み会がある。でも、この企画している人は頭がいいなと思ってしまう。特別な顔といつもの顔、共に仕事をするのはいつもの顔だと思う。もちろん慣れていない人たちに「いつもの顔」は見せないだろう。でも、垣間見せてしまうのではないだろうか。

楽しそうな顔をして帰ってきた子供・・・どうだったのだろうか。


 朝、目が覚めたら6時前だった。下の子供は昨日風邪気味だった。起こす事ないか。彼は、今頃教習所に通いだした。一ヶ月先まで予約が入らない。それで、早朝に起きてキャンセル待ちの予約に行く。

―今日はゆっくり寝かせた方がいいよね。
私の声を背中に聞いて、洗面所に向かっただんなが、ついでに子供の部屋を覗いて一言。

―もう、いないよ。


 夕べのおでんを温めようと思ったら、なんとなくお鍋が暖かい。でも、これはたぶん、下の子供が暖めたのではなく、深夜に帰ってきた上の子供が寝る前に食べたに違いない。

 我が家がシーンと寝静まる時間は、かなり短いに違いない。「不夜城」と私は呼んでいるが、もちろん城と呼べるようなものではない。ゴミ屋敷と言われる所が、屋敷と呼べるようなものでないのと同様なことである、なんちゃってね。

Comment

はじめまして 

(T_T)シクシク
タイトルがなんか感動しました。僕もよくそんなことを考える時期もありました。しかーし、今は実は僕も就職活動の身でありまして、短いながらもわが人生を振り返り、社会人になる階段を上っているところです。一人暮らしなので家族のいる家のあたかかさを思い出しちょっぴり切なくなったりしちゃいました~^^
  • posted by ふみ 
  • URL 
  • 2007.03/20 15:40分 
  • [Edit]

ふみ様 

はじめまして。コメントありがとうございます。

>僕もよくそんなことを考える時期もありました。

それって、「風のように人生を通り過ぎていくだけ」のことですか?

う~ん、自分で書いておきながら、アレだけど、(アレってなんダー)若い人はそんな風に思っちゃぁアカンですよ。

「若い人」なんて、書くと自分が一気に齢を取ったような気がしてしまいましたが(涙)

これでは、その「若い人」のエネルギーを分けてもらわなくては・・・。そんなわけで、又、遊びにきてくださいね。
  • posted by kiriy 
  • URL 
  • 2007.03/21 09:30分 
  • [Edit]

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「題詠blog2012」に、吉里(きり)と言う名前で参加します。

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ツイッターの纏めでは、主に朝ドラ「カーネーション」の感想等を呟いている事が多いです。

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